事例紹介

先日来、事務作業の効率化の例として「勤怠管理のシステム化」を例示しましたが、単にシステム化するだけなら実は既成のサービスで使えるモノがいろいろあります。従業員人数×100～500円程度で利用できるのでそれはそれでいいんですが・・・

さて、昨日は「時は金なり」ということで、「１時間あたり６分の効率化で年間100万円」なんていうお話をしました。
今日は具体的に、一日の業務の中で何をどう短縮するか、私なりのご提案を示してみます。
（あくまでも例です。実際にはそれぞれの会社で実際の業務フローに合った最適な提案をさせて頂きます）

いつも投稿をご覧頂きありがとうございます。
いきなりですが、皆さんはこの「時は金なり」を経営においてどの程度意識していますでしょうか？

・自前のホームページがあり・ターゲット層／できること／得意分野　などが明確に記載してある・SEO対策がされており、任意のキーワード+地名などで確実に検索上位に来るこの3点を満たしていたからこそ、私はこの竹山鉄工所さんと出会うことができたわけです。

昨日の案件。・急にサーバーの電源が入らなくなったのを直してほしいというご用命でした。お話を伺うと、某・全国規模のお店へ持ち込み診断してもらい電源が入らないことは確認済み、「せめてデータだけでも取り出したい」とのことで …

株式会社S様より、オーダーメイドで勤怠管理システムの構築依頼を頂きました。 S様は大手メーカーの工場内で、請負事業をされています。今回対応させて頂くシステムは、その請負事業に従事する約200名の勤怠管理。いままで手書き処 …