こちらの2019年9月のOSシェア調査によると、Windows7のシェアが依然として28%もありますが、Windows7は2020年1月14日に延長サポートも打ち切られ、以後のセキュリティに関わる更新は提供されなくなります。
(Windows7 EnterpriseもしくはProfessionalをお使いであれば、 2023年1月まで有料の延長サポートを購入することができるようですが、日本での価格は公式発表がまだありません。
海外の情報では、Windows7 Professionalの場合、1年目は$50 /1台 、2年目は$100 /1台 、3年目は$300 /1台 だと言われています。
どうしてもWindows7でなければ動かないソフトウェアがあり、有償サポートの購入をしてでもそれを使い続けなければならない事情がない限り、そろそろWindows10への更新(あるいはPCの新調)を検討されてはいかがでしょうか?
(有償延長サポートを購入せずWindows7を使用し続けた場合、セキュリティ上重大な問題(顧客情報の流出など)を発生させる恐れがあります)
FIAでは、お客様の使用用途に合った仕様をご提案致します。
ハイスペックPCから複数台同一仕様の事務用PCまで、ご用命お待ちしております。
(既存のPCを生かしてWindows10を動作させるご相談も承ります!)
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